通学時の防犯対策はグッズ以外も見直そう

通学の時の防犯通学ルートについて

近年、子供を狙った犯罪は後を絶ちません。特に通学時は子供が最も狙われ易いタイミングと言っても過言ではなく、防犯を徹底する必要があります。その為にも、まずは犯罪が起こりにくい環境を作らなければなりません。そこで、今回は通学ルートについてのお話をしたいと思います。
通学時の犯罪が起こりやすい場所には、いくつか共通点があります。
まず1つ目は人通りが少ない所です。人が周りにいなければ子供がいくら声を上げても助けに入るまでに時間が掛かってしまいます。逃げる時間が稼げるので犯人にしてみれば好都合です。2つ目は見通しが悪い所です。特に昼間でも薄暗い場所や死角が多い場所だと周りの目を気にせずに犯行がし易いです。3つ目は不特定多数の人物が出入りし易い所です。この様な場所も変質者が紛れ込む危険性があるので注意した方が良いでしょう。4つ目が逃げ道となるルートが確保できる所です。路地裏や道が入り組んでいる場所は、捕まりそうになっても巻く事ができる可能性が高いので子供が狙われ易いポイントになります。
この様な場所を通学時に利用するのはなるべく避け、安全なルートを確保する必要があります。もし、ルートが限られてしまうのであれば、保護者や周りの大人達によるルートの見回りを徹底しましょう。見回りや通学の付き添いは万が一の為にも、なるべく複数人で行った方が良いでしょう。

近所付き合いが何よりの防犯対策

子供が通っている小学校では入学時に防犯ブザーが配布されます。防犯においては防犯ブザーの所持は重要な役割を果たすと思いますが、いざというときに電池が切れていたり、恐怖で防犯ブザーを使用することができないということもあると思います。子供の通学時の防犯には近所付き合いをすることで子供の顔を覚えてもらい、何かあったときに助けてもらえるような関係を築いておくことが大切だと思います。
以前、息子が帰宅中に知らない人に声をかけられたということがあり、そのときはたまたま顔見知りだったおじさんに助けてもらったということがあって、近所付き合いをしていてよかったと思ったことがありました。そのとき防犯ブザーは持っていたのですが、頭が真っ白になって防犯ブザーを使用するということまで頭が回らなかったと言っていました。我が家は転勤族なので、子供も転校を体験しています。
そのたびに近所に知り合いを作るのは大変です。なるべく地域のイベントなどに参加して、近所付き合いをするようにしています。私は人見知りなのでイベントに参加することはしんどいなと思うこともありますが、子供の安全のためには近所付き合いは欠かせないものだと思います。

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